2006年08月29日
テニスの楽しみかた
今まで、ボールを打っていることだけが
テニスの楽しみでした。
この後、テニスをする前と後も楽しくて
しかたがありません。
テニスノートをつけています。
レッスンでの、
「コーチからのアドバイス」「反省」
「次回への課題」「今日のナイスイメージ残高」
のカテゴリで書いています。
レッスンをその日のレッスンを振り返るのですが
これがなかなか楽しいのです。
こんなショットを打ったなぁって
「よっし~」って感じだったり、
「あ~ん、足が動いていなかった」とか
それを振り返り、言葉にする。
動いて楽しむことから、考えて、感じて
楽しむことができるようになったように
思います。
あと、コーチの例え話で教えてくれることが、
とても奥が深く、テニス以外の実生活(人生)でも
いえるよなぁとか。
ますます、テニスが楽しくなってきた
今日この頃です。
「明るく楽しくゆとりを持ってテニスをしよう」
をモットーに。
テニスの楽しみでした。
この後、テニスをする前と後も楽しくて
しかたがありません。
テニスノートをつけています。
レッスンでの、
「コーチからのアドバイス」「反省」
「次回への課題」「今日のナイスイメージ残高」
のカテゴリで書いています。
レッスンをその日のレッスンを振り返るのですが
これがなかなか楽しいのです。
こんなショットを打ったなぁって
「よっし~」って感じだったり、
「あ~ん、足が動いていなかった」とか
それを振り返り、言葉にする。
動いて楽しむことから、考えて、感じて
楽しむことができるようになったように
思います。
あと、コーチの例え話で教えてくれることが、
とても奥が深く、テニス以外の実生活(人生)でも
いえるよなぁとか。
ますます、テニスが楽しくなってきた
今日この頃です。
「明るく楽しくゆとりを持ってテニスをしよう」
をモットーに。
いいですねえ。
生徒たちには「かけ!」と命令しています。
思っているだけならば、だれでもできますが、ほとんど実現しません。書くという作業をすることで夢に大きく前進するんです。
ただ、私のように命令だと苦痛になってしまうかもしれませんから、「ゆとり」を大切にして続けてください。
この頃、物忘れがすごいので、
「コーチが教えてくれたことを忘れたくない」って
ことが継続の源かもしれません。
先日もコーチに、ゆとりをもっていないと
自分のプレーを振り返ることができない。
と教わりました。
ゆとりを持って、夢が形になるよう
楽しんで進んでいきたいです。